2005年12月25日

「三国志」「真・三国無双」 姜維伯約

 三国志で、曹操と並んで好きな武将、姜維 伯約(きょうい はくやく)について。
 姜維はご存知のとおり諸葛亮亡き後の蜀を支えた武将ですが、その評価は分かれています。彼は、横山光輝「三国志」では、諸葛亮の北伐の際に「天水の麒麟児」として登場し、緒戦において諸葛亮、趙雲軍を破るものの、諸葛亮の計略により蜀に下りました。その後、諸葛亮に師事し、諸葛亮はその軍略のすべてを彼に伝えようとしました。諸葛亮の死後は、諸葛亮と異なり、内政にはあまりかかわらず、もっぱら北伐を繰り返しました。まあ、その辺はいまさら僕が書くことでもないのですが、、最後の最後、蜀の復活を賭けたギャンブル、あれは、「人生ゲーム」のゴール直前の「人生最大の賭け」みたいで、非常に心惹かれます。
 このブログはゲームのことも書くので、やはりコーエーの初代「三国志」と絡めて書くと、最初の「三国志」、僕が高校1年のときにMSX版を買ったのですが、ひととおり統一した後の興味は、姜維がいつ登場するか、ということでした。まだ「攻略本」というものが発達していない時代、シナリオ5で始めて、長安から西北あたりの国を片っ端から人物捜索する、ということを繰り返し、たしか223年に初めて発見したときは、大変うれしかったことを覚えています。能力のパラメータも高く、趙雲に匹敵するデータでした。ただ、残念なことに、大体その頃には全土を統一してしまっているので能力を発揮する機会が無い(笑)。(その他、司馬師・司馬昭とかも登場が遅いので使いようがありませんでしたが・・・。)
 なお、「真・三国無双」シリーズの姜維は、若々しいのはいいのですが、こじんまりとまとまっていて、使えない武将のような気がします。とくに無双乱舞が使いにくい気がするのですが、僕だけでしょうか?
 この姜維、中国旅行に行ったとき現地のガイドなどに知っているかどうか聞いたのですが、知っている人は誰も居ませんでした。 やはり知名度はいまいちみたいです。

posted by きよくん at 21:58| 三国志 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする